AI・IoT

注目の新技術で、ビジネスチャンスを勝ち取りたい企業様のために

「AI」はなぜ注目されているのでしょうか?
最近、「AI」(人工知能)という言葉を、テレビ、雑誌、新聞など、至るところで目にします。AIとは、人間のように、考えたり、思いついたり、研究したりといった様々な知的活動を、コンピュータが代行する技術のことです。このような技術の研究は、何十年も前から行われてきましたが、最近のコンピュータの性能の向上によって、ついに日常の中に普及しはじめました。
例えば、Facebookの写真に映る人物を自動的に特定してタグ付けをする機能や、Google画像検索などは、AIの技術を利用したものです。また、Apple社のSiriなどの会話アプリケーションも、AIの技術を利用しています。今後は、AIが、業務効率化のためのコンサルティングや、病気の診断など、様々な分野に進出していくことが予想されます。
「AI」の実用化に不可欠な技術が「IoT」です。
「IoT」という言葉を、どこかで耳にされたことがあっても、AIと比べると印象は薄いかもしれません。しかし、IoTの技術は、実は、AIとは切っても切れない関係にあります。
IoT( Internet of Things )とは、家電、産業機械など、身の回りのあらゆる機器をインターネット上につないで活用する技術です。例えば、農業の分野では、気温、湿度、土壌の状態などを様々なセンサーで記録し、作物を最適な状況で管理する手法が研究されています。また、交通系ICカードの利用状況を収集して、運行管理やダイヤの見直しなどに活用する研究も進んでいます。このように、IoTの技術が私たちの生活にもたらす可能性は、無限に秘められています。
AIの中でも特に注目されている「ディープラーニング」という技術は、たくさんの情報の内容を分析して自ら学習を繰り返すところに大きな特徴があります。人間でいえば、本を読んだり、実際に体験して、新しいことを学んだり発見したりするのと同じことです。「ディープラーニング」が真価を発揮するためには、自ら学習するための大量の情報が不可欠ですが、このような情報を収集する手段として利用が期待されているのがIoTであり、IoTによって収集された大量の情報のことを「ビッグデータ」と呼びます。
「AI」・「IoT」は、多くの法律問題をはらんでいます。
このように、AI・IoTは、私たちがこれまで夢見てきた未来を実現する期待の技術ですが、同時に、様々な法律問題をもたらす危険性も秘めています。
例えば、IoTで収集された情報の中には、私たちの大切な個人情報も含まれていますので、もし、それらが漏えいしたり、悪用されたりすれば、莫大な不利益をもたらすことになります。
また、AI、特に「ディープラーニング」の技術は、自ら学習し、成長していくところに特徴がありますので、時には、開発者が予測していなかった重大なトラブルを起こしてしまうかもしれません。例えば、AIを利用した自動運転システムが普及した場合、AIの判断ミスによって発生した交通事故に対して、開発者はどのような責任を負うことになるのでしょうか。
AI・IoTの分野は、このように、たくさんの未知の法律問題がはらんでいます。
IoTへの参入でビジネスチャンスを獲得するために忘れてはならないこと。
先にお話ししたように、IoTは、あらゆる機器をインターネット上につなぐ技術です。家電や産業機械などに限らず、例えば、メガネや衣服などに、温感・発汗センサーを付けて健康管理するなど、活用の可能性は無限に潜んでいます。
また、IoT機器から収集したデータは、AIの分野における利用価値が高いため、あなたの会社が開発したIoTの技術を、最先端のAIを研究している大学や他企業に売り込む戦略も考えられます。IoT時代は、まさに、「新たなビジネスチャンス」の到来と言えます。
しかし、もし、あなたの会社で多額の資金を投入して開発したIoT技術が、他企業に盗まれてしまったら、大打撃です。大切なIoT技術を守るためには、特許を取得するか、あるいは、営業秘密としてノウハウを秘匿するか、有効な戦略を検討することが不可欠です。

「みお」神戸支店は、AI・IoT分野の最新情報を研究し、
時代の最先端に対応した法務サービスを提供します

例えばこんなお悩み・ご心配はありませんか?
IoTの技術を取り入れたスマホアプリを開発したが、個人情報を収集するために、最新の個人情報保護法に対応した利用許諾契約を作成したい。
他企業と連携してAI・IoTのシステムを開発しているので、技術を守るために、秘密保持契約を結びたい。
自社の製品が、他社のIoT技術の特許を侵害していると警告されてしまった。
他社にAI・IoTを活用したシステムの開発を委託したが、システムの仕様をめぐってトラブルになってしまった。
AIを活用した自社のシステムでミスが発生し、利用者から損害賠償請求を受けた。

「みお」神戸支店の法務サービスとは

AI・IoTを利活用した製品の
利用許諾契約をリーガルチェックします

IoTを利活用した製品においては、利用者の様々な個人情報を収集することが想定されているものが多くあります。また、AIが利活用する「ビッグデータ」には、様々な個人情報や、個人の特定につながる可能性のある情報が含まれていることが多くあります。
従って、AI・IoTの利活用においては、最新の個人情報保護法に対応した利用許諾契約を策定し、利用者との間で個人情報をめぐってトラブルになることを防ぐことが重要です。
⇒当事務所の弁護士は、個人情報保護や情報セキュリティマネジメントの知識と経験を活かし、AI・IoTを利活用する製品の利用許諾契約について、リーガルチェックのサポートをいたします。

産学連携や他企業との連携においても
あなたの会社の大切なIoT技術を守ります

IoT技術は、最先端のAI研究を行う大学や他企業と連携することで真価を発揮し、大きなビジネスチャンスを勝ち取ることを期待できます。
しかし、連携先との間できちんと秘密保持契約を結んでおかなければ、IoT技術の開発中に大切なノウハウが外部漏えいし、多大な損害を負ってしまうかもしれません。
⇒当事務所の弁護士は、あなたの会社の大切なIoT技術を守るために、営業秘密の知識を活かして、有効な秘密保持契約をご提案します。

IoT関連技術特許に関する問題もお任せください

現在、特許庁は、IoT関連技術の特許に力を入れています。今後は、様々な企業が、自社製品に投入するための様々なIoT関連技術を開発し、ビジネスチャンスを獲得する時代となることが予想されます。
このような流れの中、今後増加すると思われるのが、IoT関連技術をめぐる特許侵害の問題です。あなたの会社が力を注いで開発したIoT関連技術について、ある日、特許侵害の警告、さらには、損害賠償請求や差止請求を受けて、思わぬ大損害をこうむるかもしれません。
一方、あなたの会社の大切なIoT関連技術が、他の会社に模倣され、大切なビジネスチャンスを奪われてしまうことも考えられます。
⇒当事務所の弁護士は、このようなIoT関連技術に関する特許侵害の問題にも、的確に対応し、あなたの会社を守ります。

AI・IoTの技術に関連したシステム開発の
トラブルにも対応します

AIには、学習して自律的に活動を行う特徴があることから、時には、開発者も予期測していなかった思わぬトラブル・ミスをもたらすことがあります。一方、IoTも、システムの脆弱性によって、情報漏えいの事故を発生させる恐れがあります。このような場合、開発者は、莫大な損害賠償請求など、法的責任を問われることになる可能性があります。
⇒当事務所の弁護士は、システム開発紛争解決の知識を活かして、AI・IoTの技術に関連した開発者に対する責任追及に対応し、開発者を守ります。

「AI・IoT」に関するお問合せ・ご相談は

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