システム・アプリ関連紛争

システム・アプリの開発や運用をめぐる様々な法的紛争をワンストップでサポートします

システム・アプリの開発や運用は、常に法的紛争と隣り合わせです
AI・IoT時代の到来により、大規模な業務支援システムから、身近なスマホ・タブレットのアプリまで、システム・アプリ関連の業界は急成長を続けています。そのような中、業界内で大きな問題となっているのが、システム・アプリの開発や運用をめぐる様々な法的トラブルです。

例えば、開発のスタート段階では、ユーザー(注文者)と協力して開発を進めていたにも関わらず、途中でプロジェクトが頓挫してしまったり、仕様をめぐってトラブルになり、法的紛争に発展することがあります。
運用段階では、システム・アプリの脆弱性による不正アクセス・情報漏えいや、障害やデータ消失事故の発生などの、責任の所在をめぐって紛争化することがあります。
このように、システム・アプリの開発や運用は、常に様々な法的トラブル発生の危険と隣り合わせだと言えます。
システム・アプリ開発は知的財産の宝庫、それを他社に奪われないために
システム・アプリの開発途上に、開発者の斬新なアイデアによって、新しい特許技術が生み出されることがあり、最近では、IoT関連技術の特許が注目されています。
システム・アプリの様々なプログラムやユーザーインターフェースのデザインなどは、著作権法による保護を受けます。
もし、あなたの会社が長期間にわたって、多くの資金と人材を投じて開発した、特許技術やプログラム・デザインなどが、悪質な企業によって模倣されてしまえば、売上げ減少や自社製品の信用低下など、場合によっては企業生命にもかかわるような大打撃を受けることになります。このような特許権・著作権の侵害に対しては,毅然とした法的対応が不可欠です。
また、システム・アプリの開発や運用を他の会社と提携して行う場合には、著作権の帰属などに関するライセンス契約や、共有する技術・ノウハウについての秘密保持契約などを適切に結んでおかなければ、知的財産に関する法的紛争に発展するおそれがあります。
あなたの会社のアプリの、利用規約やプライバシーポリシーは大丈夫ですか?
スマホやタブレットの普及により,毎日の体調を管理するアプリ、銀行取引や株式取引を手軽に行えるアプリ、現在地周辺の観光地情報を表示するアプリなど、様々なアプリが開発され、私たちの日常生活を便利で豊かなものにしています。
これらのアプリは、個人情報の取扱いについて、利用規約やプライバシーポリシーで明確なルールを定めておかなければ、トラブルが発生する可能性があります。個人情報やプライバシー保護の配慮ができていないアプリは、どれほどすぐれた機能があっても、利用者からの信頼を得ることはできません。
利用規約の検討にあたっては、サービスの特性や、資金決済法、消費者契約法などの様々な法規制を踏まえて、利用者とのルールを明確にしたり、利用者の不正行為に対して、利用停止などの適切な措置を講じられるようにしておくことも、重要です。

「みお」神戸支店の法務サービスが
システム・アプリの開発や運用に関するお悩みを解決します

例えばこんなお悩み・ご心配はありませんか?
システム・アプリ開発の際はいつも、ユーザー(注文者)との簡単な基本契約書と口頭での交渉で進めているので、いつか法的トラブルが発生するのではないかと心配している。
開発したシステムについて、ユーザーから「注文したものと仕様が違う」とのクレームが来て、どうしたらよいか困っている。
わが社が開発したシステムから「情報漏えいが発生した」、とユーザーからクレームが来てしまい、このままでは訴えられるかもしれない。
わが社が開発したものとよく似たアプリを、インターネット上で発見した。
わが社のシステムが、「他社のIoT関連技術の特許を侵害している」と警告された。
システム開発を他社に委託したが、委託先にわが社の技術情報を提供するのが不安だ。
「ユーザーがよく行くお店やサイトの閲覧履歴を分析して、ユーザーの好みに合ったお店を紹介するアプリ」を開発したが、端末位置情報やウェブ閲覧履歴を収集する必要があるので、利用者とトラブルにならないように利用規約やプライバシーポリシーを整備したい。

「みお」神戸支店がめざすシステム・アプリ関連紛争の予防策

「みお」神戸支店の法務サービスとは

システム・アプリの開発や運用に関する契約書などの策定をリーガルサポート

システム・アプリの開発や運用において、ユーザーとトラブルになる大きな要因のひとつに、「契約内容についてユーザーとの間に認識の違いが生じてしまう」ことがあります。このような法的紛争を防ぐために、ユーザーとの初期交渉の段階から、基本契約書や個別契約書などのリーガルチェックや、プロジェクトマネジメントやSLA(サービスの品質に関する提供者・利用者間の合意)に関する法的アドバイスなど、総合的なサポートを提供いたします。
そのほか、提携先会社とのライセンス契約や秘密保持契約など、システム・アプリの開発や運用に関する各種契約書の検討についても、ワンストップでサポートします。

システム・アプリの開発や運用をめぐる、ユーザーとの紛争も迅速サポート

システム・アプリの仕様や保守サービスの内容などで、ユーザーとの間でトラブルが発生した際は、すぐに当事務所へご相談ください。
弁護士が、関係者からの聴き取りを通じてトラブルの原因を究明し、予想される争点と、紛争化に備えて精査すべき資料について、的確にアドバイスします。
さらに、ユーザーとの交渉から訴訟対応まで、手厚いサポートであなたの会社を守ります。

不正アクセスやシステム障害の問題も迅速サポート

開発したシステムの脆弱性やバグが原因で、不正アクセスやシステム障害が発生した場合、ユーザーから多額の損害賠償請求を受ける可能性があります。そのようなときは、すぐに当事務所にご相談ください。
弁護士が、あなたの会社の技術担当者と連携しながら、「法務」と「情報セキュリティ」の両面から、迅速な原因究明をサポート。その上で、ユーザーからの責任追及に「反論すべきか」「折り合うべきか」を見極め、交渉から訴訟対応まで、解決に向けて手厚くサポートします。

他社による特許権・著作権侵害への対応を迅速サポート

「自社が開発したシステムに関連する特許技術が模倣された」「アプリの不正コピーが出回っている」などの問題には、迅速な対応が必要です。対応の遅れは、貴重な特許権・著作権の価値を毀損し、大きな損害につながってしまいます。
当事務所の弁護士が、あなたの会社の特許技術や著作物の仕様について、迅速かつ詳細な聴き取りを行った上で、相手の会社の行為が特許権・著作権の侵害にあたるか否かを見極め、警告書の発送からその後の訴訟対応まで、手厚くサポートします。

他社からの特許権・著作権侵害の警告への対応も迅速サポート

あなたの会社が開発したシステム・アプリについて、他社から特許権や著作権侵害の警告を受けたときは、迅速な対応が必要です。警告をむやみに放置すると、多額の損害賠償や販売差止めなどを求める訴訟を提起され、大打撃を負うことになります。
例えば、特許権侵害の警告に対しては、「攻め」の姿勢で侵害の存否や特許権の効力を争うか、「守り」の姿勢で和解(相手とのライセンス契約の締結)を目指すか、的確な選択が求められます。
当事務所の弁護士は、状況を迅速かつ的確に判断し、「攻め」と「守り」のリーガルサービスを駆使して、あなたの会社を紛争から守ります。

アプリの利用規約やプライバシーポリシーの策定をリーガルサポート

アプリ公開にあたって重要なのは、利用規約やプライバシーポリシーの策定です。
例えば、アプリの仕様上、利用者のプライバシーにかかわる情報を収集・利用しなければならない場合は、利用者とのトラブルを防止するために、個人情報やプライバシー情報に関するルール作りが不可欠です。また、サービスの特性や法規制に対応した利用者のルール作りも、利用規約の策定において重要です。
そこで、当事務所の弁護士が、アプリの仕様について詳細な聴き取りを行い、利用規約・プライバシーポリシーなどの策定を手厚くサポートいたします。

「システム・アプリ関連紛争」に関するお問合せ・ご相談は

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