弁護士法人 みお綜合法律事務所神戸支店

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神⼾・兵庫ぶらり探訪

2022.11.06
淡路市

淡路島の絶景温泉と岩屋商店街に行ってきました

今回の旅は

今回は、2022年9月下旬に淡路島の絶景温泉と岩屋商店街を訪れた際のことをご紹介します。

明石海峡大橋の開通までの間、淡路島の岩屋は淡路島の玄関口として発展してきました。岩屋は、漁業の町であるとともに、かつては岩屋城が築かれ、軍事上の拠点としても発展しました。

JR舞子駅から淡路島へ

JR舞子駅から神姫バスに乗車して、淡路インターチェンジ(IC)バス停に向かいます。写真は、JR舞子駅、海の向こうに見えるのが淡路島の岩屋です。

鉄道唱歌山陽九州編の歌詞には、「舞子の松の木の間より まぢかく見ゆる淡路島 夜は岩屋の燈臺(とうだい)も 手に取る如(ごと)く影(かげ)あかし」という一節があります。120年以上前に作られた曲ですが、当時の面影は今でも残っています。

淡路インターチェンジ(IC)バス停に到着しました。周辺には、瀬戸内海を臨むことができる大観覧車や、総合アミューズメント施設の「ニジゲンノモリ」があります。

絶景温泉「松帆の郷」へ

高速道路から一般道へと降りてきました。ここからは、絶景温泉「松帆の郷」を目指します。

瀬戸内海のほうを眺めると、岩屋の町並みが広がります。海の向こうに、神戸の市街地が見えます。

「パノラマ絶景温泉!!」という謳い文句が、心を躍らせます。

明石海峡大橋が手に取るように近くに見えます。明石海峡は様々な船舶の航路となっており、行き交うフェリーの姿が見えます。

「松帆の郷」に到着しました。こちらの施設では、オーシャンビューを眺めながら温泉を楽しむことができます。

写真は、施設付近から撮影したもので、実際には「パノラマ絶景温泉」の名にふさわしい絶景が広がっています。

この辺りの海岸は、「松帆の浦」と呼ばれ、景勝地として知られています。明石海峡は、潮の流れが速いことから海上交通の難所とされ、海が荒れた際におさまるまで待っていた場所ということで、“「待つ」「帆」”→“松帆”と呼ばれるようになったといわれています。

「松帆の郷」までは無料シャトルバスが定期運行されていますので、道の駅やジェノバラインへのアクセスも便利です。帰りはジェノバラインで明石まで戻ることにしました。

岩屋商店街に立ち寄りました

ジェノバラインで明石に戻る前、岩屋商店街に立ち寄ってみました。まるで昭和の時代にタイムスリップしたような街並みに癒されます。

「扇湯」という昭和レトロの漂う温泉を見つけました。次回に岩屋を訪れた際には、ぜひ「扇湯」にも立ち寄ってみたいと思います。

「かじた屋」というお店を見つけました。こちらは、明治時代創業の老舗とのことで、昔ながらの和菓子が並んでいました。こちらでは、「藻塩大福」を購入しました。

先ほどご紹介した松帆の浦は、かつて製塩の地として有名であったそうです。百人一首でも、「来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くや 藻塩の 身もこがれつつ」(藤原定家)と詠まれています。

岩屋商店街には、このほかにも、純喫茶のお店や駄菓子屋など、魅力あるお店がありました。都会の喧騒に疲れた際に訪れたい場所です。

ジェノバラインで明石へ

ジェノバラインで明石に戻ります。もともと、明石-岩屋間の航路は、国道28号線の有料道路の扱いで戦後間もない頃に開業しました。明石海峡大橋の開通を契機に明石-岩屋間の交通需要は大きく減少していますが、現在でも、地元の方や観光客に親しまれています。ジェノバラインでは、約15分の船旅を楽しむことができます。明石海峡大橋を船上から間近に見ることができるのも魅力です。

明石に戻ってきました。魚の棚市場で晩御飯の食材を調達して、帰路につきました。

旅を終えて

岩屋は、明石港からフェリーで行くもよし、JR舞子駅からバスで行くもよしの、気軽に行ける観光スポットです。今回は取り上げることができませんでしたが、近くの“道の駅”では、玉ねぎやしらすなど、地元の特産をお手ごろな価格で買うこともできます。「ちょっと遠出をしてみたい」と思った際には、ぜひ訪れていただきたい町です。

さて、次回も、神戸・兵庫の魅力あるスポットを見つける旅をご紹介したいと思います。

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