働く人のサポート
労働者のトラブル
でお悩みの方へ
こんな職場への不満はありませんか?
長時間労働に対する不満
退職に対する不満
育児・介護にかかわる不満
安全対策に対する不満
差別や嫌がらせに対する不満
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策に対する不満
テレワークに対する不満
その不満、
弁護士に相談してみませんか?
労働問題は人生に大きく影響する問題。
お客さま視点でベストな解決策をご提案します。
あなたがこれまで職場で抱えてきた不満を、弁護士に相談してください。労働問題は、人生にもっとも大きく影響する法律問題の1つです。だからこそ、専門家にきちんと相談して、お悩みを整理しながら解決策を考えていくことが重要です。
みお神戸では、労働問題に取り組む際に、1つ1つの事件に真剣に向き合い、どのような解決策がご依頼者様の人生にとって望ましいかという視点を常に持つことを心がけています。また、単に「法律で決まっているからどうしようもない」「判例があるから争いようがない」とすぐに決めつけるのではなく、「それでも何か解決の糸口はないか」という視点を常に持つように心がけています。
みお神戸では、労働問題に取り組む際に、1つ1つの事件に真剣に向き合い、どのような解決策がご依頼者様の人生にとって望ましいかという視点を常に持つことを心がけています。また、単に「法律で決まっているからどうしようもない」「判例があるから争いようがない」とすぐに決めつけるのではなく、「それでも何か解決の糸口はないか」という視点を常に持つように心がけています。
残業代の未払いに対して
労災事件に対して
非正規社員への不合理な差別に対して
- 非正規社員だからと諦める必要はありません。
弁護士が会社との話し合いをサポートします。 - アルバイトやパートタイム、契約社員などの非正規社員も、労働基準法や労働契約法によって保護されます。同一労働同一賃金の制度で、賃金や福利厚生、教育訓練などの待遇において正社員と非正規社員の間に不合理な差を設けることは禁止されています。また、契約期間の満了による雇い止めについては、労働契約法を根拠に違法であることを主張できるケースがあります。不合理な差別や不当な雇い止めに遭ったときには、泣き寝入りせずに弁護士に相談することで、損害賠償請求などを行うことができます。
不当な減給に対して
- 正当な理由のない減給は違法行為にあたります。
弁護士が労働者に代わって会社と交渉します。 - 仕事のミスや能力不足、配置換えなどが理由で減給されても「自分のせいだから仕方ない…」とあきらめないでください。減給にもルールがあり、不当な減給は違法行為です。不当な減給だと感じたら、労働問題に詳しい弁護士に相談することをおすすめします。みお神戸では、減給について詳しくお話しをうかがい、違法である場合はお客さまに代わって会社と交渉します。話し合いが不調に終わった場合には、訴訟までしっかりサポートいたします。
不当な解雇・退職勧奨について
- 弁護士が介入することで会社と対等に交渉。
労働法に詳しい弁護士がサポートします。 - ささいな仕事のミスが原因で退職を勧められた、理由もなく突然解雇を通告されたなど、不当な解雇や退職勧奨は違法行為です。労働法に詳しい弁護士に相談することで、解雇や退職勧奨に問題があったか確認することができます。問題がある場合には、弁護士に依頼することで会社と対等に交渉することができます。退職を受け入れる場合でも、未払い賃金や慰謝料を受け取ることができる可能性がありますので、まずは弁護士にご相談ください。
不当解雇について詳しくはこちら
退職の拒否に対して
- なかなか辞めさせてもらえない会社も、
弁護士のサポートでスムーズな退職が実現。 - 会社を辞めたいと思っていても、人手不足を理由に会社がなかなか認めてくれないケースはよくあります。「代わりの人が見つかるまで」「引き継ぎが終わるまで」と引き止められていませんか。労働者には退職の自由が認められているため、本来は会社の都合で退職を拒むことはできません。どうしても会社が退職を認めてくれないときには、弁護士による退職通知もひとつの選択肢となります。弁護士が介入することで会社ともめることなくスムーズに退職することができます。
育児・介護に関する不当な扱いに対して
- 新しくなった育児・介護休業法にも詳しい 弁護士が働きやすい環境をサポートします。
- 育児・介護休業法は、育児や介護を理由として離職することを防いで、性別問わず仕事と育児、介護の両立を可能にするための法律です。最近の育児・介護休業法の改正により、男性の産休制度が認められるようになったり、有期雇用でも育児・介護休業を取得しやすくなったりと、様々なことが変わります。育児・介護の問題でつらい思いをされている方は、そのお悩みを弁護士にご相談ください。労働問題に詳しい弁護士が力になり、解決策をご提案いたします。
差別・嫌がらせに対して
- 不当な差別や嫌がらせに屈したくない。
違法なハラスメント問題も弁護士がサポート。 - パワーハラスメント、セクシャルハラスメント、マタニティハラスメント、パタニティハラスメントなど、ハラスメントによる被害はいつだれが受けるか分かりません。万が一ハラスメントの被害に遭った際は、すぐに労働問題に強い弁護士に相談することをおすすめします。交渉や訴訟で争うためにはどういう証拠を残しておけばよいか、何が争いのポイントになるか、弁護士にあらかじめアドバイスを受けておけば、証拠不足で泣き寝入りを余儀なくされたり、会社と水掛け論になったりすることを防ぐことができます。
会社都合での給与不払い・休業手当の不支給に対して
- 未払いの給料や休業手当を請求したい。
弁護士が労働者に代わって会社と交渉します。 - 新型コロナウイルス感染症の流行による休業や景気の悪化を理由に、給与が適切に支払われなかったり、受け取れるはずの休業手当を受け取れなかったりするケースが増えています。このような問題を抱えている方は、すぐに弁護士に相談されることをおすすめします。給料や休業手当を受け取ることは、労働者として当然の権利です。会社の一方的な都合で給料や休業手当を受け取れないことに対して、我慢をする必要も、泣き寝入りをする必要もありません。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策をめぐる差別に対して
- 感染者やワクチン非接種に対する差別の対応も、
労働問題に強い弁護士がサポートいたします。 - 新型コロナウイルス感染症の対策が行き過ぎた結果、会社から不当な差別を受ける方が増えています。世の中が不安にさらされたとき、そこに差別が生まれることはよくあります。新型コロナウイルス感染症をめぐる問題も、決して例外ではありません。新型コロナウイルス感染症にかかった過去や、ワクチンの非接種を理由に、会社から不当な差別や嫌がらせ、誹謗中傷の被害を受けた場合は、法律によって解決する道があります。まずは、労働問題に詳しい弁護士に相談してください。
労働者トラブル
みお神戸が大切にしていること
- じっくり耳を傾け、共感と法的視点で解決策をご提案
- みお神戸では「傾聴と共感」を大切にし、じっくりと耳を傾けて、心のわだかまりを整理するための解決策を模索します。「法律で決まっているからどうしようもない」と決めつけたり、労働審判や訴訟を無理に促すようなことはせず、お客さまの立場になって、法的知見を踏まえてお客さまにとってベストな解決策をご提案できるよう努めます。
- 定期的な勉強会で
最新知識をアップデート - みお神戸は、大阪・神戸・京都の3拠点に事務所を置いている「弁護士法人みお」に所属しています。弁護士法人みおでは、毎月勉強会を開催して各拠点での解決事例を共有しています。現場での生の知識を共有しつつ、めまぐるしい法改正についても日々探求し、専門知識をアップデートしています。
- 社労士とのダブルライセンスで
ワンストップ解決 - みお神戸には社会保険労務士の資格を持つ弁護士が在籍。労災保険や雇用保険制度に関連する労働問題など、一般的な弁護士があまり取り扱っていない分野にも積極的に注力しています。問題がひとつではない、複雑な労働問題に対しても、社労士資格がある弁護士だからこその解決方法があります。ワンストップで解決策をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
ご相談からご契約までのながれ
1相談予約
まずは、お電話またはインターネットのフォームからご予約ください。
みお神戸では、ご相談当日にスムーズにアドバイスを行うために、ご予約のときにあらかじめ必要な情報をうかがいます。具体的かつ正確な解決の見通しをお伝えするためには、資料が必要な場合がありますので、ご予約時に案内させていただきます。
みお神戸では、ご相談当日にスムーズにアドバイスを行うために、ご予約のときにあらかじめ必要な情報をうかがいます。具体的かつ正確な解決の見通しをお伝えするためには、資料が必要な場合がありますので、ご予約時に案内させていただきます。
2ご相談当日
ご相談当日には、事前にご案内をした資料のほか、関係のありそうな資料をお持ちのうえ事務所にお越しください。
お話しをうかがい、具体的な解決策をご提示いたします。弁護士に依頼することで解決可能な場合は具体的な流れや費用もご説明します。
「自分で解決する方法が見つかったので弁護士に依頼することはなかったが、それでも、弁護士から専門的なアドバイスを受けられたので励みになった」という方も多くいらっしゃいます。依頼をするかどうかは迷っているというケースでも、ご相談をうけたまわっておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
お話しをうかがい、具体的な解決策をご提示いたします。弁護士に依頼することで解決可能な場合は具体的な流れや費用もご説明します。
「自分で解決する方法が見つかったので弁護士に依頼することはなかったが、それでも、弁護士から専門的なアドバイスを受けられたので励みになった」という方も多くいらっしゃいます。依頼をするかどうかは迷っているというケースでも、ご相談をうけたまわっておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
3ご契約
あらためて弁護士費用や対応方針の内容について、弁護士からご説明いたします。ご質問をうけたまわりながら、契約内容にご納得いただけるように丁寧な説明を心がけています。
4交渉・訴訟などの対応
まずは会社側との交渉によって解決を試みます。ケースによっては、労働審判や訴訟などの法的措置によって解決を目指すこともあります。
みお神戸は、大阪・神戸・京都の3拠点に事務所のある「弁護士法人みお」に所属しています。担当弁護士のほかにも、経験豊富な弁護士が多数在籍していますので、互いに情報やノウハウを共有し、早期解決に向けて全力で取り組みます。
みお神戸は、大阪・神戸・京都の3拠点に事務所のある「弁護士法人みお」に所属しています。担当弁護士のほかにも、経験豊富な弁護士が多数在籍していますので、互いに情報やノウハウを共有し、早期解決に向けて全力で取り組みます。
5解決後の手続き
事件解決内容により発生する報酬金のお支払いをお願いいたします。事件の相手方から回収した解決金などから報酬金を差し引いたうえで、残金をお返しするケースもあります。
原本として提出したものを除き、お預かりした資料は解決後にご返却いたします。
原本として提出したものを除き、お預かりした資料は解決後にご返却いたします。