みお神戸について
当事務所のご紹介
みお神戸は、大阪からスタートした「弁護士法人みお」が20年以上の実績で培ってきた専門性とノウハウを活かしつつ、外国人雇用やベンチャービジネスのような地域性と時代のニーズを意識した新たな法務分野にも挑戦して、神戸の街を、そして、兵庫県を支える事務所を目指しています。
かかりつけ弁護士を目指して
私が小さい頃、病気になったときに、母親にいつも連れていかれる小児科がありました。病院嫌いの私にとって、この日は苦痛でしかありませんでしたが、それでも、優しく私のことを診察される主治医の先生の笑顔を見ると、いつも心が落ち着きました。今では遠い昔のこととなりましたが、それでも、当時のことは鮮明に覚えています。
弁護士となった今、子どもの頃に主治医の先生の笑顔に救われた私のように、みお神戸のサポートによって、1人でも多くの方に救いの手を差し伸べることができればと思っています。そのために必要なことは、「お客さまからの信頼」です。みお神戸は、「総合力」と「専門性」、そして、なによりもお客さまへの「共感」を大切にして、お客様からご満足をいただけるサービスを目指してまいります。
神戸の街への思い
みお神戸のある三宮から北に向かってぶらぶら歩くと、異国情緒を感じる北野異人館街にたどり着きます。そこから西にしばらく歩くと、かつての街の面影を残す平野商店街や東山商店街があります。湊川や新開地を超えてさらに南に進むと、古くから海外との貿易で発展した神戸港や、活気のある工場群にたどり着きます。
三宮からポートライナーに乗って南に向かうと、日本の最先端を担う理化学研究所のキャンパスや、スーパーコンピューター「富岳」が所在する計算科学研究センターがあります。
三宮から東に向かうと、灘五郷と呼ばれる酒どころがあり、古くから地域産業を支えてきた酒造メーカーが今でも残っています。
神戸の街を支える事務所となるためには、さまざまな文化や技術が共存する地域のニーズを受け入れて、幅広い法務分野に対応していくことが大切であると思っています。
弁護士が社会のためにできること
みお神戸の弁護士としての活動が、社会貢献へとつながるように、お客さま1人ひとりのご意見に耳を傾けながら、幅広いニーズに対応していきたいと思っています。このような地道な活動が、神戸の街の活性化につながることを信じています。
業務案内
大きなトラブルになってしまう前に、お困りごとをご相談ください。
お客さまにとってのベストな解決方法を、弁護士がご提案いたします。
お客さまにとってのベストな解決方法を、弁護士がご提案いたします。
石田弁護士の
神戸・兵庫ぶらり探訪
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皆さまの暮らしやビジネスに役立つ(かもしれない)ことを記事にしていきます。
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